かわいいモフ猫でいやされる~

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猫におやつって必要?

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猫のおやつ
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猫カフェオーナーを3年近くやっていました。 愛玩動物飼養管理士2級も持っています。 家猫は今までに2匹看取り、現在3匹います。 今までに世話した猫は100匹以上。 多くの猫と接してきた経験より、猫についてためになる情報をお伝えします。 また、猫カフェをやめてから子猫の絵本を作っています。 2017年12月に最初の電子絵本を出版し、無料キャンペーン中に絵本と読み物カテゴリーで5日間1位になりました。 日美展などに子猫の絵を出品し入賞もしています。 現在2作目の絵本を制作中。

猫ちゃんにおやつをあげていますか?

そもそも猫ちゃんにおやつが必要なのでしょうか?

家では、おやつあげていません。

可哀想だと思いますか?

そんなことは、ないですよ。

猫におやつをあげた方が良いのかあげなくて良いのか考えてみましょう。

 

おやつをなぜあげるのか?

朝晩のエサだけでは足りないから?

猫の場合、胃が小さくて少しずつしかごはんを食べません。

それでも、家では朝晩2回の餌やりで足りています。

犬のように1度にあげたのを全て食べてしまうわけではないのですが、残して置いた物をまた後で食べるので、わざわざ間にやらなくても大丈夫です。

 

それでも子猫の場合は、1日2回では足りません。

ですから、1日3回あげることになってしまいます。

その分を「おやつ」と考えても良いのですが、その場合は「おやつ」として朝夕のフードと異なる物を与えるのではなく、同じ食事を少し与えた方が良いです。

なぜなら、いつか大人になれば1日2回の食事になるのに、その時に「おやつ」として食べていたものがなくなるのは耐えがたくなってしまうからです。

 

しつけるため?

犬にはしつけが必要で、そのためにご褒美としてフードを与えたりします。

けれども、猫にはしつけができません。

ご褒美をあげるといっても言うこと聞きません。

ですから、しつけのために「おやつ」をあげるという概念はないのです。

 

スキンシップのため?

いつもは呼んでも来ない猫ちゃん。

大好きな食べ物「おやつ」をあげると嬉しそうに寄ってきます。

人の手からエサを食べさせたい、仲良くしたい、そのために「おやつ」をあげるというのは、よくあります。
猫カフェなどで「おやつタイム」があるのは、そのためですね。
まぁ本音をいうと、おやつをあげることでお客様に満足してもらい、その分お金を支払ってもらうためであります。

でも、猫ちゃんは、おやつなんてなくても構って構ってとじゃれてきますよ。

 

おやつの弊害

猫ちゃんにおやつを与え過ぎるとその分食事を食べなくなったり、そのせいで栄養が偏ることもあります。

また、おやつのかつおぶしなどには、リンなど取り過ぎると猫の腎臓によくない成分も多く含まれています。

 

また、おやつをあげたら、毎回あげることになってしまいます。

猫に「おやつ」を与えているとそれになれてしまいます。
ですから、あげたりあげなかったりでは、逆にストレスになってしまうのです。

毎日エサやりだけでなくおやつも与えられるのであれば良いですが、昼間いない時もあればあげられないですよね。

 

そう考えると、おやつはとくに要らないものですね。

それなのに猫ちゃんのおやつの売り場のスペースが広いのは、あげている飼い主さんが多いのでしょうかね。

猫ちゃんは、元々1度に食べる量が少ないので、少ししか食べないからと気にする必要ないですよ。

逆に食べすぎは太りすぎになり、病気の元となります。

少しずつ食べるフードも、おやつでなく総合栄養食の普段のエサにした方が健康的には良いですね。

 

いつもと違うエサを与える場合もあり

おやつにといつもと異なるエサをたまに与えるのも良い場合があります。

キャットフードは、加工食品ですから、熱処理をしています。

熱処理してしまうと、生の食べ物に含まれている「酵素」などがなくなってしまうんですよね。

ですから、たまに生の食べ物、お刺身(赤身のマグロ)や生肉(馬肉や牛肉でも生食できるもの)を与えた方が良いという話もあります。

与えなくても特に問題は、ありませんが。

キャットフードには、栄養が添加されて全て補えるようになっているものが多いですし。

どうしても気になるようでしたら、サプリメントを与えるという手もあります。

 

まとめ

特におやつは必要ないです。

いつも室内にいて刺激の少ない猫ちゃんのお楽しみのためにというのもありかもしれません。

でも、栄養を考えて、与えすぎに注意です。

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猫カフェオーナーを3年近くやっていました。 愛玩動物飼養管理士2級も持っています。 家猫は今までに2匹看取り、現在3匹います。 今までに世話した猫は100匹以上。 多くの猫と接してきた経験より、猫についてためになる情報をお伝えします。 また、猫カフェをやめてから子猫の絵本を作っています。 2017年12月に最初の電子絵本を出版し、無料キャンペーン中に絵本と読み物カテゴリーで5日間1位になりました。 日美展などに子猫の絵を出品し入賞もしています。 現在2作目の絵本を制作中。




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